「エンド・オブ・ホワイトハウス」の感想と評価　結論「面白い!!」

皆さんは映画を見る際、何を食べますか?飲食はしません!!って方もいるのかな?自分はコーラとポップコーン!!

では無く(笑)
最近は、チョコチップクッキーですね♪

それでは「エンド・オブ・ホワイトハウス」紹介していきます！

あらすじ

マイク・バニングはかつて、シークレット・サービスとして大統領警護に勤めていた。過去に不慮の事故で大統領夫人を死なせてしまい、責任を感じ現場から離れていた。一方大統領ベンジャミン・アッシャーは、ホワイトハウスに韓国首相が訪問されるという事でその準備をしていた。その後、韓国首相が訪問され会談が始まった途端、謎の戦闘機にホワイトハウスが襲撃されてしまう。現場近くにいたマイク・バニングは急いで駆け付けたのだった。ホワイトハウス占拠&奪還アクション・サスペンス作品。

感想

ストーリーはテロリスト集団がホワイトハウスを占拠する際、ホワイトハウスに潜り込んだマイク・バニングが単身、テロリスト集団に立ち向かっていくという感じです。

今作はホワイトハウスで事件があった際、軍が駆け付けるのに❝15分❞かかるという事実を元に、テロリスト集団は13分でホワイトハウスを占拠します。

ストーリーもテンポ良く進み、飽きずに視聴する事が出来ました。

緊迫したシーンも多くハラハラ・ドキドキ出来て面白かったです!!

評価

ここまでやるか?!

圧巻のホワイトハウス占拠方法を是非ご覧ください!!

最後に

今作に出てくるケルベロスコード等の極秘情報って世の中には沢山あるんでしょうね。